賃貸の名義変更方法

賃貸の貸主と借主について

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賃貸不動産の借主変更について

賃貸不動産の借主が自分の知り合いにその地位を譲りたい場合、借主の一存でできるでしょうか?この点については、貸主と異なり借主の変更は資力に大きな違いが生じる可能性があるため、借主の一存ではできません。やはり、貸主の承諾が必要です。そして、貸主が新たな借主希望者の審査を行い無事承認した場合に限り借主の名義変更が行なわれます。この場合、何らかの覚書等を交わして行なわれますが、その内容については前借主の時代に生じた債務で未履行のものがあれば、新借主がその責任を負わなければならない旨の条項は入るでしょう。そうでなければ、貸主は前借主の時代の債権を回収できなくなる可能性があるからです。賃貸不動産の借主変更はこのようにして行なわれます。

名義変更を行う際にの注意

賃貸住宅の名義変更を行う場合に最も多いのは離婚と契約主がお亡くなりになる事だと思います。ここで注意が必要です。名義を変更しないままでいるとその住宅から即強制退去されても文句が言えないような契約になっています。必ず大家や管理をしている不動産屋に問い合わせしてください。そして名義の変更の際にはほとんどの場合は手数料が取られ、2万円程~1ヶ月の家賃が必要です。他にも連帯保証人の方に再び連帯保証人となってくれるのかの意思を確認する事も忘れないでください。勝手に賃貸住宅の連帯保証人の名義を使った場合犯罪となる可能性がありますので注意が必要です。